お金に困ったときの対処法

親のすねかじってる諸君、本当にお金ない諸君。

こんにちは、金運ゼロおじさんです。

純粋無垢な少年から息が臭いおやじまで

札束をちらつかせればすり寄ってくる世の中です

信頼は金で買えてしまえるのだよ(画面の前の君は俺みたいな大人になっちゃだめだゾ☆彡)

今やこの地球の共通言語はお金では?!とすら思えてきます、諭吉さん万歳ですねハイ。

分かりやすいですね、お金をあるやつが甘い蜜を吸い、ないやつは苦汁を飲まなければいけないのですカイジという漫画によると金は命より重いそうですね。

お金はRPGのようにモンスターを倒して手に入ったり、ティッシュ配りのおねぇさんがホイホイばらまいているわけでもなければ、家で寝てれば入ってくるわけでもないのだ、ここは試験に出るので覚えておくように。

なので今日はお金にゆとりを出す生き方を見ていこう。

それは大きく分けて

努力する生き方

我慢する生き方

があると思う。

後者は名前の通り、マゾヒストさんには向いているかもしれません、

でもここでは鞭で叩かれたり、目隠しされたり、ヒールのおねぇさんに踏まれたりしないのが残念だ!

というのもメジャーな言葉で戦前の日本でよく言われた「贅沢は敵」というのがあると思います、当時のお偉いさんは、うちのかーちゃんみたいに節約家だったに違いないな(あの当時鼻セレブなんか使ったらきっと斬首刑だったに違いねぇぜ)

さぁ今までの自分を振り返ってみてください省ける無駄を背負って生きているんじゃないでしょうか、断罪の時間だ。

週1のキャバクラ、パチンコ

自炊しない食生活

などなど

たたけばどんどん埃が出てくると思います。

私も食費を一週間12円まで省いたことがありました。

解放された後の牛丼はフォアグラもんですよマジ。

しかしわたしは贅沢がDAISUKIだったんです。だから金に困ったんでしょうね。画面の前のみんなもそうだろう!?

前者は毎日がエブリデイな活気ある方には向いていると思います。

ようは贅沢もしたいけどお金も余裕が欲しいといういいとこどりな生き方でしょうか。

素晴らしい考え方ですね

働いて、たくさんお金使って、経済まわして。

安倍晋三さんもにっこりですわ

ニートの皆さん申し訳ねぇ、社会の光を浴びるんだ。

「俺は悪くない、社会が悪いんだ」理論は今や「社会に心臓を捧げよ!」理論に変りつつあるんだ。

時代に乗り遅れるな!!

ナウでヤングなニートの力みせてやれ!

「俺はやれないんじゃない、やらないんだ!」という気持ちを忘れるな!

将来は一万円でケツ拭くくらいになって見せろ!

えらい方は言いました、何かを変えなければ何かを手に入れることはできないと。

食生活を変えなければ、健康な体は手に入れられないように、どこか社会を舐めた姿勢を変えなければ諭吉さんは遠ざかっていくのみだ。

この文章は実は自分に向けた意味もあります、最近フワフワした生活を送っていたので、しっかりやれよ俺と活を入れたかったんですね。

社会の底辺は君だけじゃない僕もいるんだぜ、では戦場(社会)で会おう。