勉強のやる気を出す方法
アーカッタリーモウヤダベンキョウヨリパズドラーシテー
的な状態を何とかしようの企画だ
勉強さえすれば親から怒られない、いい学校に入れる、すべての歯車がうまく進むのだ、勉強とはいわば自分へのご奉仕、ご奉仕した分だけ美しくなれる新しくなれる、アントニオ猪木もびっくりのスーパー人間への布石さ!
逆に勉強というやなことからは目を背け続けてきたらお兄さんみたいなこんな変態性格になってしうので気を付けよう!
それじゃあ行ってみよう
1とりあえずシットダウン
することは机に座るだけ。
すると不思議なことに目の前には勉強道具のみ。
そう君は今勉強せざるを得ない状況に追い込まれている、自然と手は教科書へ。。。。
ただ記事的に面白くないのでこれ以上は書きたくないのだ。
2ご褒美を設定
馬の目の前に人参をぶら下げておく話は有名だ、同じようにご褒美に白石麻衣の写真集を設定だ、白石麻衣たんのためなら火の中水の中数式の中さえ余裕を感じられることだろう。
諸君まだ見ぬ次の1ページのために走り続けようじゃあないか。
写真集を手にした我々の集中力は無限大、そうまさにUNIVERSE(宇宙)
机の横に宇宙という名の写真集を置くと読んでいた教科書からUNIVERSE(写真集)に手が移動してしまうので宇宙は金庫の中にしまうのが妥当だろう。
3 白石麻衣たんの写真を目の前に置く。
誰かが見ている、やらなきゃ!という経験は皆さんあるだろう、マラソンで女子が見ているときスピードを上げてしまうのがいい例だろう。
夜中これをやるとたまに目が合ってちょっとした恐怖体験までできてしまうのでさらにお得なのだ!
私はこれをきわめて白石麻衣たん(写真)と会話(脳内)までできるようになったぞ!
会話が楽しくてもう勉強どころではなくなるのでお勧めはしない。
4趣味の延長線上にする
好きなものはたとえ日が沈もうと、天地がひっくり返ろうと続けられると思う(それは言いすぎたかもしれない)
ならばすべてを愛そう、勉強すらも愛に満ち溢れたものにしてしまおう、好きこそものの上手なれとはよく言ったものだがあながち馬鹿にならないかもしれない。
「勉強したくねーけどやるかぁ」ではない、「大好きな勉強させていただきありがとうございます」の精神だ、目の前にブタメンができていたら僕らはマッハ2で飛びつく、それと同じように勉強に食いついていく気持ちが大事なのだ。好きなことで生きていくとYouTubeではよくささやかれているがまさにそれだ。
5目的を明確化する
嫌いな人を訴えて社会的に終わらせたいから弁護士の勉強を、嫌いな人の会社を後々買収したいから税理士の勉強をしている友人がいる。
彼らは目標を明確化しているのが共通点だ。
フォアグラ食べたい、早稲田大学に入り女の子でお手玉したいでも何でもいい。
夜空に輝く北極星を目指すように、ただ一つ輝き続ける目標を打ち立てることは有力なのかもしれない。
こうしてみると資格や大学など勉強の行き着く先は北極星というより現実的には収入につながるのかもしれない。
これから皆さんは勉強するなんて言ってはならない
「さ、お金稼ぐぞー」というべきだ。